地方公務員の残業時間ランキングを見て
🙎♂️🙍♀️(こんなに残業少ないか?)
🙎♂️🙍♀️(もっとうちの職場残業させられてない・・・?)
と思った方はいませんか?
いま、「地方公務員残業時間ランキング」と検索すると
などのデータから、残業時間を計算しランキングを作っている記事が多数あります。
これらのデータから残業時間をおおまかに計算すると、
地方公務員の平均年間残業時間数は128.4時間です。
月あたり11時間ぐらいです。
月20日勤務とすると2日に1度、1時間程度の残業をしているという計算になります。
ですが、実際に本当にそうでしょうか・・・?
2日に1回、1時間程度の残業で仕事が終わるほど
今の公務員は「暇」なのでしょうか?
実情は違うと私は自分の経験から感じています。
実際に公務員をしている人なら、私と同じように感じるのではないでしょうか・・・?
「地方公務員残業時間ランキングは全く意味がない」という理由
地方公務員の残業はすべて記録されているわけではない
地方公務員(市役所)の残業は、すべて記録されているわけではありません。
総務省のデータや政府統計のデータでは、表面上に出ているデータのみを集計しているだけです。
実際には、残業に申請できないが実際にはしている「サービス残業」もたくさんあります。
例えばですが、私のいた自治体では定時後すぐの30分は残業申請ができませんでした。
また残業は1分単位で申請できるわけではないので、記録に残らない残業は必ずあります。
なので、元のデータに載っていない残業が存在するので、実態とはかけ離れています。
残業は部署や職場環境によって大きく異なるから
例えばAIで「地方公務員 残業ランキング」と調べると

こんな感じに出てきました。
ですが、これを例えば
石川県庁の財政課の職員が見たら
🙎♂️🙍♀️(こんなに少ないわけねーだろ)
🙎♂️🙍♀️(もっと残業してるわ・・・)
と思うのではないでしょうか?
確かに、同じ石川県庁の中でも出先機関などでは残業がほぼないかもしれません。
ですが、同じ石川県庁の財政課では、話が違ってきますよね。
予算の査定・決定、執行。こんなに残業があって大変な仕事はありません。
データは職員の人数と残業時間を平均したものの数字ですので、相対的にみれば少なく見えるかもしれません。
ですが、実際には部署や職場環境(仕事できない人がいるかどうかなど)によって大きく変わりますよね?
なのでこうした数字・データにはあまり意味がありません。
自分の職場の残業時間が多すぎると感じたら
自分の公務員の職場の残業時間が多すぎる、しんどいと感じたら転職を考えるのも一つの手です。
データ上は残業が2日に1回、1時間程度に見えていますが、
実際には絶対にそうではないですよね?
- 民間企業よりはマシだから・・・
- 今さら転職なんてできないし、我慢するしかない
と思って何もしないことはもったいないです。
自分の働きやすい環境は自分で探せます。
まずは相談してみませんか?

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